SSブログ

2021年に読んだ本まとめ [読書メーター]

感想、読んだ時期によって書いたり書かなかったりが偏りすぎ。。。。。


2021年の読書メーター
読んだ本の数:49
読んだページ数:20002
ナイス数:331

海の底 (角川文庫)海の底 (角川文庫)
読了日:01月07日 著者:有川 浩
空飛ぶ広報室 (幻冬舎文庫)空飛ぶ広報室 (幻冬舎文庫)
読了日:01月08日 著者:有川 浩
塩の街 (角川文庫)塩の街 (角川文庫)
読了日:01月11日 著者:有川 浩
阪急電車 (幻冬舎文庫)阪急電車 (幻冬舎文庫)
読了日:01月21日 著者:有川 浩
東京駅物語 (新潮文庫)東京駅物語 (新潮文庫)
読了日:01月28日 著者:北原 亞以子
風が強く吹いている (新潮文庫)風が強く吹いている (新潮文庫)
読了日:02月04日 著者:三浦 しをん
あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続 (角川文庫)あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続 (角川文庫)感想
いきなり聞き手が2人になってしまったり、な~んか気に入らない趣向だなぁ…なんて思ってしまったのだけど、富次郎の描く絵は物語に味を増す。おっかなくてやるせない話たちにホッと温まる話を混ぜ込んでくるのはお約束。『あやかし草子」は本好き、活字好きには堪らない言葉で溢れてる。最終話『金目の猫』は富次郎の練習編とも言えそうだけど、これも切なく温かい。気に入らなかった語り手の交代についてもこの2話と後書きでチャラ。卒業したちかも末永くお幸せに。たまには戻ってきてね。そして読後改めて見た書影がまた良かった。
読了日:02月15日 著者:宮部 みゆき
宮部みゆきの江戸怪談散歩 (新人物文庫)宮部みゆきの江戸怪談散歩 (新人物文庫)
読了日:02月19日 著者:
星星の火 (双葉文庫)星星の火 (双葉文庫)感想
部所の違う異色のバディものですね。解説でアンソロジーに収録されていたのを知ったのだけれど題名の「シザース」は記憶にあったけど内容が全然(^^;ほぼ城が主役位置なんだけれど上月の固すぎる(し、すぐ顔に出る(笑))性格のほうがシンパシー感じるなぁ。翻訳もの苦手なのは名前が頭に入ってこないからなんだけれど、コチラも中国人の名前が次々に出てくるのでまぁ大変(^^;もう無理にページを戻さず読み切っちゃいましたわ(爆)城のピンチヒッターの女性通訳官も興味惹かれたので、彼女の話も番外編で読んでみたいなぁ。
読了日:02月28日 著者:福田 和代
盤上の向日葵(上) (中公文庫)盤上の向日葵(上) (中公文庫)
読了日:03月05日 著者:柚月 裕子
盤上の向日葵(下) (中公文庫 (ゆ6-2))盤上の向日葵(下) (中公文庫 (ゆ6-2))
読了日:03月12日 著者:柚月 裕子
月下天誅 浅草機動捜査隊 (実業之日本社文庫)月下天誅 浅草機動捜査隊 (実業之日本社文庫)
読了日:03月26日 著者:鳴海 章
出口のない海 (講談社文庫)出口のない海 (講談社文庫)
読了日:04月01日 著者:横山 秀夫
星星の火 (2) (双葉文庫)星星の火 (2) (双葉文庫)
読了日:04月05日 著者:福田 和代
箱根山 (ちくま文庫)箱根山 (ちくま文庫)感想
社会人生活を”南急”でスタートしたσ(^^)。箱根山戦争はあの会社にとってものすごく大きな出来事だったので、新入社員教育では必ず触れられるのですが、その中でも本書の名前が出てきます。ずっとドキュメントと思ってて読んでなかったのですが、やっと手に取りました。ドキュメントどころか全くの小説。しかも箱根山戦争はベースになってるだけで、老舗旅館のずっと続く喧嘩と青春物語。どちらかというと藤田観光の方が良く出てくるの。でも乙夫みたいなできるのが東京なんか出てったら『木綿のハンカチーフ』になっちゃいそう(^^ゞ
読了日:04月15日 著者:獅子 文六
ハコヅメ~交番女子の逆襲~(1) (モーニングコミックス)ハコヅメ~交番女子の逆襲~(1) (モーニングコミックス)感想
電車のドア広告で気になって。『おたんこナース』の警察版といったところかな。画は少々雑な気がするけれど、楽しかったので以降は電子版で
読了日:04月15日 著者:泰三子
帰郷 (集英社文庫)帰郷 (集英社文庫)感想
浅田先生お得意の終戦モノ。『鉄の沈黙』いや、ラストに泣かされてもた。兵隊さんたちがかっこいいなぁ。てか、浅田さんの描く兵隊は皆カッコいい。なんか南方にいた日本兵っていうとジャングルさまよってヘロヘロなイメージ持ってたんで、ちょっと見方変わっちゃいます。そして『夜の遊園地』昭和30年代っていうとまだまだ戦争経験者が中~壮年の頃なんですよね。ボクの生まれた昭和43年もきっとまだまだ戦後を引きずってたんだなぁ。『不寝番』もまた浅田先生お得意のファンタジーで楽しかった!!兵隊さんの自販機感想がおもろかった(笑)
読了日:04月19日 著者:浅田 次郎
合理的にあり得ない 上水流涼子の解明 (講談社文庫)合理的にあり得ない 上水流涼子の解明 (講談社文庫)
読了日:04月23日 著者:柚月 裕子
エトロフ発緊急電 (新潮文庫)エトロフ発緊急電 (新潮文庫)感想
この方の戦時モノは初読。警察小説のときより筆致が柔らかい気がするのは気のせい??舞台が択捉島に移ってからのサスペンス&ロマンスが一気に盛り上がる。ボクの場合、浅田次郎さんの『終わらない夏』で戦中戦前の北方領土の感じを少しでもわかってたけど、その背景知らなかったら訳わからなかったかも(^^;ホント勉強大事です…日系二世、千島アイヌ、ロシアとのハーフと特にこの時代は切なさ過ぎますね。ところで真珠湾攻撃、米がどのように把握していたのか、真実がすごく気になります
読了日:05月01日 著者:佐々木 譲
魔都 (創元推理文庫)魔都 (創元推理文庫)
読了日:05月15日 著者:久生 十蘭
シャルロットの憂鬱 (光文社文庫)シャルロットの憂鬱 (光文社文庫)感想
犬大好きな作者の犬小説。読んでるだけで心がぽっと暖かくなる。シリアスな話だと心の裏側をざっくり抉るような物語も書く人なのに、彼女の犬小説の中でもとりわけほのぼのしてる。勿論コージーミステリはまぶしてあるけれど。ホントにシャルの仕草が可愛いの。先年死んだ家の犬はあまり感情表現しなかったから羨ましい。それでも動物を飼う、保護することの責任や動物を人間の目的のために作り替えてしまったやるせなさなんかはしっかりと書いてある。これぞ上質のエンタメ!それにしてもシェパードがスーパーの前に座ってたら確かに吃驚だわ!
読了日:05月18日 著者:近藤 史恵
下り“はつかり"―鮎川哲也短編傑作選〈2〉 (創元推理文庫)下り“はつかり"―鮎川哲也短編傑作選〈2〉 (創元推理文庫)感想
ちゃんと鮎川先生読んだの初めてかも。本格推理一辺倒なのかと思ってたらファンタジーも混じってるw。題名だけ知ってた表題作はてっきり時刻表トリックかと思ったらちょと違ってたけれど、「はつかり」はSL時代のことかと思ったらキハになってからなのね。したら、スナップ程度の写真で進行方向までわかるかしら?むしろ『碑文谷事件』の方が鉄道ミステリ。トリックの胆は静岡の方が私の頭には先に思い浮かんだけれど、そーいう風に使われるか!半分気づいてたのになぁ。24時間越えて走る列車がいくつかあったってのも隔世の感がありますね。
読了日:05月26日 著者:鮎川 哲也
プリンセス・トヨトミ (文春文庫)プリンセス・トヨトミ (文春文庫)感想
同僚と本作の話をしていての再読。2回目だからスピード上がっちゃってあっという間にクライマックスに行っちゃった。ちょと物足りない(^^;でも赤い大阪城、赤い通天閣。。。。現実のものになっちゃいましたね、あ~あ。初読のときにはほぼ気にかけてなかった徳川が作り変えてしまった大阪城の話は関東贔屓のσ(^^)にもやはり”ひどい”と感じてしまうなぁ。いくらまだ幕府の基盤が固まってなかったからってそこまで完膚なきまで叩きのめすか!?父から子への引継ぎは何度読んでもきっとうるっと来るんだろうなぁ。
読了日:05月28日 著者:万城目 学
看守眼(新潮文庫)看守眼(新潮文庫)感想
警察小説でない横山さん2回目。この人の警察モノの警察官はみんなおっかないんだけれど(笑)、そうでないと筆致がかなり優しくなってる気がする。読後笑みがこぼれるような話あり、反対に寒々としてしまう話あり。で、ミステリ風にどんでん返しも忘れない。『静かな家』なんて主人公の焦りはいつも自分が味わってるものと一緒(お互いいい大人なのにね)。『秘書課の男』は横山さんなのにちょっとうるっと来ちゃった(^^;『看守眼』は警察官と職員の関係なんかもわかって勉強になった上に心がちょっと洗われました。
読了日:05月29日 著者:横山 秀夫
鹿男あをによし (幻冬舎文庫)鹿男あをによし (幻冬舎文庫)
読了日:05月31日 著者:万城目 学
テミスの剣 (文春文庫)テミスの剣 (文春文庫)感想
七里さん初読み。気になる作家だったんですけど、この文体、世界観、好みだなぁ。警察小説の趣が強い感じではあるけれど、それだけでなく、ミステリとも、冤罪のやるせなさや司法関係者の矜持などもしっかり描かれていて社会派の様相も。冤罪事件が生み出した関係者処分で一番根幹にかかわった主人公だけが(社会的に)無事で、その他の人間が全員屠られてしまったあたりなんかはホント切なく、渡瀬の気持ちも思いやられます。渡瀬のいかつい顔に似合わないかわいい名前ってどこかで明かされるかと気に留めていたのですがスッゴク気になります(爆)
読了日:06月04日 著者:中山 七里
長く高い壁 The Great Wall (角川文庫)長く高い壁 The Great Wall (角川文庫)
読了日:06月08日 著者:浅田 次郎
沈黙法廷 (新潮文庫)沈黙法廷 (新潮文庫)
読了日:06月17日 著者:佐々木 譲
こっちへお入り (祥伝社文庫)こっちへお入り (祥伝社文庫)
読了日:06月21日 著者:平 安寿子
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)
読了日:07月03日 著者:岩井 志麻子
総理にされた男 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)総理にされた男 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
惹句はシミュレーション小説になってますが、読後感は何年か前の紅白のコピーじゃないけど「言葉のチカラ」。マハさんの『本日はお日柄もよく』に通じる部分もあるかな。どんでん返しはなかったけれどまさかの急展開になってしまった(これくらいないと言葉の力も感じられないけど)Vs国民で強く感じました。そう、政治家って言葉で勝負なんですよね。去年の春先のメルケル首相の演説なんて言葉わかんなかったけど伝わってきたものなぁ。日本の政治家は言葉が軽すぎ。ヘンな敬語も多いし…
読了日:07月13日 著者:中山 七里
三つの名を持つ犬 〈新装版〉 (徳間文庫)三つの名を持つ犬 〈新装版〉 (徳間文庫)
読了日:07月22日 著者:近藤史恵
青い服の女 新・御宿かわせみ7 (文春文庫)青い服の女 新・御宿かわせみ7 (文春文庫)感想
かわせみは元々結末を読者にゆだねる話が多かった気がするけど、今回は格別かも(^^;花世の新時代っぷりは相変わらずで嬉しかったけれど、ご本人も登場させてください!そして通之進さんの親ばかぶりが微笑ましい。正吉とお晴、あぁそんなことになったのね、と微笑ましく読んでいたら、なんか切ない幕切れになっちゃった。これも新時代なのかなぁ。解説で激動の時代を越えた…って話でよくよく考えたらこの国は御一新と先の大戦で100年の間に2回も経験してるんですね。東吾の行方が気にかかるので何とかしてください!!
読了日:07月28日 著者:平岩 弓枝
シェエラザード(上) (講談社文庫)シェエラザード(上) (講談社文庫)感想
読メに登録しただけでも3回目。現代と過去が行き来する浅田さんお得意の構成。過去パートは弥勒丸上とシンガポールと舞台は2つ。何度読んでもターニャを皆に紹介するときの中島ベーカーの『俺もみんなもいろいろあったよね…』には毎回落涙してしまうの…それにしても戦前の太平洋航路の話を読むにつけ(船員たちの様子を感じて)、クルーズ船でなくオーシャンライナーの上等船室で旅してみたいと思ってしまいます。でもこの話、千夜一夜物語も交響組曲もあまり関係ないのになぜこの題名にしたのかなぁ
読了日:07月30日 著者:浅田 次郎
シェエラザード(下) (講談社文庫)シェエラザード(下) (講談社文庫)感想
弥勒丸が航路外れて被弾した前後からの船乗りたちがすごくカッコよい。消してあった灯火を再び灯し進んでいくところなど映像が頭に浮かぶようでした。皆が言う「海の男なら沈められない」どんなに美しい船なんだろう。船の諸元なんて通常なら冒頭に持ってくるもんなんだろうけれどこれはクライマックス直前に出てくるのが意味あるんですね。そして大東和共栄圏、南方進出した当初では国の首脳陣はどれほど本気だったのか?はたまた本当に侵略を糊塗する言い訳だったのか?陸軍の狂気が怖かった。
読了日:08月01日 著者:浅田 次郎
マル暴総監 (実業之日本社文庫)マル暴総監 (実業之日本社文庫)
読了日:08月05日 著者:今野 敏
リピート (文春文庫)リピート (文春文庫)感想
SF詳しくないのですが、過去を繰り返す的な話って巻き込まれ形ばかりな気がする中で、コチラは疑いながらも自ら臨んでいくっていうのが珍しい気がします。しかも戻るのが10か月って短かっ(作中でその期間の根拠については類推してるけど)圭介の中での天童の呼び方が今まで呼び捨てだったのがいきなり”さん”付けになる辺りはなかなか現金でよろしい(笑)ボクだったらむしろもっと疑ってしまいそうな気がします。時間遡行に関しての赤ん坊とか胎児についての言及がなかなか興味深かったです。
読了日:08月15日 著者:乾 くるみ
空に咲く恋 (文春文庫)空に咲く恋 (文春文庫)
読了日:08月23日 著者:福田 和代
新宿のありふれた夜 (角川文庫)新宿のありふれた夜 (角川文庫)感想
佐々木譲さんの初期作品ということを知らずに読んだので、最初時代が??となってしまった(^^;クライマックスがもうスピード感満載で途中でやめられなくなってしまったよ。弱い者が強者に反撃していくというあたりはちょっと森村誠一の雰囲気も感じさせます。そして暴走族たちを使って警察を攪乱させる辺りは震えが走ったし、舞台の時代背景も感じさせますね。克彦のトラウマも最後になって明かされる。常連たちは知ってたのね。郡司の名前は先に道警シリーズを読んでしまっているのでちょっと平穏ではいられなかった(笑)

読了日:08月24日 著者:佐々木 譲
静おばあちゃんにおまかせ (文春文庫)静おばあちゃんにおまかせ (文春文庫)
読了日:09月05日 著者:中山 七里
東京ホロウアウト (創元推理文庫 M ふ)東京ホロウアウト (創元推理文庫 M ふ)
読了日:09月19日 著者:福田 和代
半七捕物帳〈1〉 (光文社時代小説文庫)半七捕物帳〈1〉 (光文社時代小説文庫)
読了日:10月11日 著者:岡本 綺堂
13階段 (講談社文庫)13階段 (講談社文庫)
読了日:10月17日 著者:高野 和明
バベル (文春文庫)バベル (文春文庫)感想
それにしても作家の想像力、観察眼ってのには脱帽です。福田さんはかなりの取材魔ではあるようなんだけれど、福田さんに限らず、あの震災前に書かれた地震モノとか、未来に行って見てきたような描写がなんと多いことか。今作は感染すると言葉を失ってしまうというものすごいウィルス。全能の神も恐れた『人間の意思疎通』の道具が失われる怖さが、そして感染者、非感染者の確執(っていうのか)が見事に描写、そして昨今の自分に置き換えて少し反省。設楽の隔離政策はかなりおっかないけど目から鱗。でも希望の持てるエンディングで良かったです。
読了日:10月22日 著者:福田 和代
警官の掟 (新潮文庫)警官の掟 (新潮文庫)
読了日:11月08日 著者:佐々木 譲
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)感想
何冊か七里さんの本読んで、『どんでん返しの帝王』って割にはちょっと無理くりかな?なんて思ってたんですけど、ごめんなさいっ。このデビュー作はその称号にふさわしい(@_@)。三重、いや四重?はたまた別方向からもやられた~。いやこれはすがすがしい。七里さんは社会派みたいな問題提起も読み応えあるんで、どんでん返しにこだわることなく書いてほしいなぁ。本作もホント考えさせられました。
読了日:11月23日 著者:中山 七里
新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)
読了日:12月02日 著者:西澤 保彦
帰郷: 三世代警察医物語 (光文社文庫)帰郷: 三世代警察医物語 (光文社文庫)感想
名取裕子さんの「法医学教室…」みたいなお話かと思ったら、地方の警察医のお話でした。法医学的よりは検視を行った若い女医さんが狂言回しになる安楽椅子探偵的??安曇野の描写が素敵です。若先生、峰雄とどうかなるのかと思ったら、物語後半で大町署刑事の大久保さんが気になる行動に出てきた。2話目の『帰郷』で登場した朋子&ヤギちゃんもこれからかかわってきそうな予感。若先生の恋?の行方(そうなるのかな(笑))とともにこのシリーズに期待です。
読了日:12月07日 著者:新津 きよみ
山女日記 (幻冬舎文庫)山女日記 (幻冬舎文庫)
読了日:12月14日 著者:湊 かなえ

読書メーター



にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。